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  • aoku_aruku
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ずっと前から抱えてる問題の話。

やりたいことは山ほどあって、それはどれも明確で、実現も可能なことばかりなのに。
なにひとつ、とは言わないけれどほとんどが手もつけられないまま積み重なっていて。
本当に山のようだ。
ただしそれは花も咲かない瓦礫の山でしかない。

なにひとつ諦めたわけではないけれど、今までのこれは、真っ暗闇の道に一瞬だけ射す光をひたすらに待ち続けるだけの人生だったように思える。
ここで人生という言葉を使うことを言い過ぎではないと断言できるくらいに、この僕のきっと、この先もこれ以上ないはずの「難題」は、これまでの7年間ものあいだずっと日常的に立ち塞がり続けてきた。

それは毎回。
毎回と言っていいほど、ことごとく邪魔をして。
足を抜けるほど引っ張ってきて。
がんじがらめにまとわりついてきた。
まるで牢獄のように。重たい足枷のように。
それはいまだに名前の付けられない、形容のできない、あえて呼ぶなら「難題」、「問題」としか呼ぶことのかなわない代物だった。

aoku_aruku 3 page of 日記.2
(ノンフィクション, 1 author, 325 views The author wishes to write this novel alone.)

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