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  • aoku_aruku
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いつかぜんぶ話せますように。
いつかぜんぶ話せますように。
そう思い続けて、願い続けて、もうずいぶん長い時間が経ってしまったけれど。
笑い話にできますように。
そしてできれば、いつかこの難題自体に感謝もできますように。
この闇が晴れたらどんな景色が見えるのか。
この7年間ずっと見たかったものを見つけに行こうと思う。

まだあと数ヶ月はかかるかもしれない。
それでもこれまでの7年と比べれば、そして立ち向かうことをしなかったときのこの先一生を思えば、それはまるで一瞬と同じだ。
そしてぜんぶ終わったときにはきっと、僕はやっと大人になれているんだろう。
子供の頃から大嫌いで仕方のなかった大人にではなく、絶対にならないと誓った大人にではなく。
自分の信念で動き、考え、それをちゃんと形にできる、そんな大きな人に。

aoku_aruku 6 page of 日記.2
(ノンフィクション, 1 author, 312 views The author wishes to write this novel alone.)

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