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「あぁぁ! きちゃう、アクメくるのぉ、里穂、もぉイっちゃうのぉぉ!!」 私は、もう限界です。オルガが押し寄せ始め、カラダを痙攣させ始めていました。それなのに、ご主人様はさらに私にとどめを刺すようなことを言うのです。 「里穂、今日は中に出してやろうか?」 私は、思わず反射的に頷いていました。そしてはしたなくご主人様にお願いしていました。 「な、中に出してください。里穂のオマ●コの中をご主人様の白い液でいっぱいにしてぇ…」 私の言葉に満足してくださったのでしょうか。ご主人様は、一気に私の膣穴を突き上げるペースを早くします。そして、最後に思い切りGスポットを擦り上げると、私とご主人様は同時に達したのです。私の子宮にご主人様の大量の精液が注ぎ込まれます。 「あぁん、もうダメぇ! あぁぁっ、おかしくなっちゃう!! はぁぁぁぁん、イクっ、イっちゃうぅぅぅ~!!!」 私は、中出しされながら、今までにないような強烈なアクメに達していました。 そして、そんな私を絶頂の余韻に浸らせる間もなく、私のイき顔を撮っていたカメラマンが、今度はその顔に自らの精をぶちまけようとしているのです。 「いい? 出すよ!!」 私はマゾ奴隷の悲しい性なのか、思わず口を開けて射精を受け止めようとしてしまいます。 カメラマンは容赦なく私の顔面にその濃い精液をぶちまけてきます。しかも、その量が半端ではないのです。 私の顔が白い液体に犯されている様が、こちら側に向けられたビデオカメラのモニターに映し出されていました。本当に情けなくて、淫乱な姿です。 しかし、こうしてやっとのことで、私の屈辱のAV撮影調教は終わりを迎えてくれたのです。 |
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ご主人様もそんな状況に気づいていたはずです。ですから、いつも以上に激しく責めながらも、里穂を一気にアクメへと向かわせないようなペニスの突き方をしてくるのです。 私より、先に音を上げたのはカメラマンの男の人でした。 「ちょっと、僕、もうがまんできません! 里穂ちゃんがエッチすぎて射精してしまいそうです!!」 確かに彼のペニスからは、カウパー腺液が溢れ出しています。 「そうだな、そろそろフィニッシュだな…」 そう言うとご主人様は、ペニスの先端で膣の上側を擦り始めます。そこは私のGスポットなのです。 「ああぁぁぁ、くるぅぅぅ~! 気持ちいいのくるのぉぉぉぉ!!」 私は気が違ったかのように叫び、両脚をご主人様のカラダに巻きつけます。 「しっかり里穂のイキ顔を撮ってくれよ。その代わり里穂に顔射していいからさ」 ご主人様はとんでもないことを言います。私はご主人様以外の男の人に汚されるのはイヤなので、必死に首を左右に振ります。 しかし、ご主人様は、そんな私の反応など無視して、より激しくGスポットを擦り、そして突くのです。 押し寄せるアクメに私は我を忘れ、もう何でも良くなっていました。 |
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とはいえ、今のままでは私が耐えられないのは、目に見えていました。結局、私は屈辱のお願いをご主人様にしなくてはいけないのです。 「ご主人様、ご主人様ぁ…、里穂のオマ●コイきたいの…、もう我慢できないの…、ご主人様の硬いペニスでいっぱい突いてもらって、エッチな里穂をイかせてください…。お願いします!」 私はあまりの屈辱に気を失いそうでした。しかし、あまりの快感とアクメへの願望のため気を失うことすらできないのです。 ご主人様は、そんな私の様子を十分に察していてくれたのでしょう。騎上位でペニスを咥えこんだままカラダを震わせている私をいきなり押し倒してくれたのです。 そして、里穂のヴァギナをご主人様が自ら突き上げてくれるのです。 私は、自分が撮影されているのも忘れて、はしたなく叫んでしまいました。 「あぁん、ご主人様あぁ、ありがとうございます。里穂のスケベオマ●コをいっぱい虐めてくださってありがとうございます!!」 もはや、私はアクメを求めるだけの色情狂の変態○学生に成り下がっていました。 一方で、嘘偽りのないビデオカメラが私の痴態を録画していることも、そして、そんな私を撮影しているカメラマンの人が、私の卑猥さに耐え兼ねたのでしょうか。 いつのまにかズボンを降ろし、勃起したペニスをしごき始めていることにもしっかり気づいていました。 |
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なのに、ご主人様は意地悪な言葉責めで私をより変態○学生への道と、突き堕とそうとするのです。 「ふぅ、里穂ちゃんのロリマ●コの締め付けは凄いね。愛液は溢れっぱなしだし、このままアクメに達したそうだね」 ご主人様は、そういいながら愉しそうに私のヴァギナを突き上げます。 カメラマンの男の人まで、私の恥ずかしい姿を撮りながら、ご主人さまの援護射撃をしてくる有様です。 「凄いっすね。この娘、イっちゃうんですかね? この腰の振り方、ヤバいっすよ…」 確かに私は、この騎上位の体位で腰を振ったまま気をヤってしまっても不思議は無かったでしょう。 でも、ご主人様はまだ私をこの羞恥地獄から抜け出すことを許してはくれないのです。 「ふふふ、まだ君も若いな…。自分で腰を振っている騎上位では、女の子、特にマゾっ娘が本当のアクメを迎えさせるのは難しいんだよ」 ご主人様は、一旦腰を突き上げることを止め、私の膝を立たせます。そうすると、私の全体重がヴァギナにかかることになり、より深くご主人様のペニスがオマ●コに突き刺さってしまうのです。 カメラマンの男の人はどうなのかわかりませんが、私にはご主人様の言葉の意味がわかっていました。 『自分だけではアクメを迎えられないんだから、自分からお願いしてみろ』ということなのでしょう…。そのために、わざわざペニスがより深く突き刺さる、恥ずかしくて感じやすい体勢にさせたに違いないのです |
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それは、里穂自身が、自分では決して視ることができないアングルからの画像。私の背中の側から撮った画像が目に飛び込んできました。私はそのとき、ご主人様に乳首をねぶられながら四つん這いの格好だったので、オ○ンポを呑みこんでいるオマ●コはもちろん、お尻の穴まで丸見えです。 「いやーん、そんな恥ずかしいところ写しちゃダメぇっ!!」 でも、私は自分のあってはならない痴態を観賞しながらも腰を振るのを止められないでいるのです。いや、むしろご主人様のオ○ンポを膣の感じる部分に擦りつけるべく、激しく大胆におしりを振ってしまうのです。それをビデオカメラはしっかりと記録してしまっていました。 それにしても、騎上位は何て恥ずかしい体位なのでしょう。自分で動くしかないので、隠しておきたい牝犬の性欲が露わになってしまうのです。しかも、それを映像で録画されてしまっている自分。恥ずかしくて悲しすぎます…。 |
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「ふふふ、里穂は何を照れているのかな? マゾなんだからもっと素直になった方がいいぞ」 そんなこと言われても、ご主人様以外の男の人のいる前では難しいことなのです。いや、たとえ二人きりでも女の子なら素直になどなれないでしょう。 「ほら、テレビを見てごらん」 ご主人様のカラダに密着していた、私を無理やり引きはがし、その視線をテレビのモニターに無理やり向けられます。 いつのまにか、カメラマンの男の人は位置を変え、私のカラダを正面から映せるように移動していました。 そうなのです。私が騎上位でご主人様のペニスを咥えている画像が目の前に映し出されていたのです。 情けないことに、そんな卑猥な画像を視ながらも腰を振ることを止められないでいる私がいます。 「里穂ちゃんの腰の動き、とってもいやらしいよ…、とても○学生とは思えないよ…」 カメラマンさんは、淫らな私を辱めるようなことを言いながら自分の位置を移動させます。 目の前のテレビ画面に、カメラからの画像は映し出されているので(常に私の痴態なのですが)、視界から消えても彼がどこに移動しようとしているのかはわかってしまうのです。 でも、彼が意図して映し出した画像は、私の最後の羞恥心の壁をも打ち砕くくらい強烈なものでした…。 |
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そんな変態マゾ奴隷の快感に浸りかけていた時です。カメラマン役の彼から声がかかったのは…。 「すごい気持ちよさそうだね、里穂ちゃん。どんどんエッチな汁が溢れているよ。自分から腰を振りながら、こんなに感じちゃんなんて、よっぽどセックスが大好きな女の子なんだね」 さすがに、ご主人様には従順な里穂でも、他の人から言われると、素直に認めることはできません。 私は必死に、首を横に振ります。 それなのに、ご主人様にペニスでアソコを突き上げられると、気持ちが昂ぶって、ついつい声が出てしまうのです。きっと、これもご主人様の意地悪に違いありません。 「いぃ、気持ちいいのぉっ…。おちんちんに突き上げられるの大好き、騎上位セックス大好きなのぉっ!!」 思わず、私はカメラマンの質問に答えてしまっていたのです。 あまりに破廉恥な言葉を発してしまったことに気づくと、恥ずかし過ぎてご主人様のカラダにのしかかり、小さい乳房を擦りつけながら強く抱きしめ、顔をカメラから背けるほかありませんでした。 |
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「欲しいんだろ? 早く挿入しなよ…」 ご主人様は、そう言いながら腰をツンツンと突き上げ、私に最後通牒を突きつけます。 もう里穂が我慢できなっているのを知っているはずなのに意地悪するのです。 私は、ご主人様の許可を確認し、ゆっくりと、騎上位の体勢のまま腰を降ろし、ヴァギナの中に尊いご主人様のペニスを飲みこんでいきます。 既に、一度挿入しているし、ヴァギナも生まれてこれ以上ない位にビショビショに濡らしてしまっているので、いつも以上にスムーズに膣内に埋め込まれていきました…。 「あぁぁぁん、いぃっ…、ご主人様のオ○ンポ、スゴイ、硬くて太くて気持ちイィイィっ…」 私は、恥ずかしげもなく、淫らな喘ぎ声を上げてしまいます。でも、その瞬間は、本当に今まで味わったことのないような快感だったのです。○学生の癖に淫乱過ぎる里穂は、その瞬間から腰を振り始めてしまっていたのです。 「あんっ、あふぅっ…、気持ち良すぎて…、ご主人様のオ○ンポが気持ち良すぎて、お尻が止まらないようぅっ!」 私は、自分がAV女優状態であることも忘れ、腰を振り始めていました。もう、どうなってもいいのです。やっぱり里穂は、ご主人様の○ンポ奴隷なのです…。 |
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「ふふふ、里穂は素直でいい子だね」 その言葉は私が淫らでセックスが好きな女の子であることを認めろという意味なのでしょう。もう、私は開き直って自分の性欲に従順になるしかないのです。 里穂は、ご主人様のたくましいペニスを自らの手で握ると、その先端を幼い癖にイヤらしい愛液を垂れ流しているヴァギナにあてがいます。 「その僕のコチコチに勃起したチンポを、里穂のロリ○ンコに挿入たいのかな?」 私は、この屈辱的なセックスを受け入れたつもりなのに、ご主人様は、まだ意地悪な質問をしてくるのです。 でも、オマ●コ丸見えの大股開きの体勢で、ご主人様のカラダに跨っている私に、もうこれ以上、愛液を垂れ流すばかりのヴァギナの寂しさを我慢することなどできません。 「あぁん、挿入しちゃうの、太くて硬い、おちんちんを里穂のオマ●コが欲しがっているの…、ご主人様、私のスケベマ●コで硬くて立派なペニスを汚してもいいですか?」 気弱な私は、ご主人様のペニスの先端を既に膣穴に擦りつけながらも、騎上位セックスに対する最後の許しをもらおうとしていました。 カメラマンは、変態○学生の里穂が、自らペニスを咥えこむその一瞬を狙ってビデオカメラを構えています。 私は、そのカメラが映し出した画像をテレビで確認しながら、自分がどこまで下品な牝犬になってしまうのか不安になりながら、ご主人様の返事を待っていました…。 |
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カメラマンの男の人も、あまりに卑猥な里穂の姿に昂ぶってしまったのでしょう。いろんな角度から、私の痴態を映しながら、AVを撮影する側として、撮りたいポーズを具体的に要求してきます。 「今度は騎上位が撮りたいかな…」 そんな一言で、ご主人様は、私のオマ●コをずっぽりと貫いていた、オ○ンポをいきなり抜き去ってしまうのです。里穂は、その喪失感に切なさすら覚えてしまいます。 でも、勃起しきったご主人様のおちんちんが、愛液垂れ流し状態の私のオマ●コを許してくれはずもありません。 「さぁ、おちんちんが入ってないと寂しいんだろ。自分で入れてごらん」 私にそう命じながらご主人様は、ベッドに横たわり、その屹立したペニスを見せつけるのです。 里穂は、その大きくて、硬くて立派なペニスに魅入られ、それを求めてご主人様のカラダの上に跨ろうとしてしまうのです。 |
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