twitnovels: 日記http://www.twitnovels.com/1085050092015年.秋Wed, 20 Sep 2017 23:34:39 -0000日記 (page 4)http://www.twitnovels.com/aoku_aruku/101345071その考え方を今さら捨てる気は無い。 大丈夫じゃなかったとき、それこそ、生きることをもう無理だと諦めるほどに心が死んだことが今までの人生のなかで2度あったけれど。 それでも乗り越えられた。 今でも信じられないけれど、乗り越えられた。 永遠に続く闇にしか感じられなかったそれにも、いつかは終わりがあることを知った。 それから先の人生、僕の口癖は大丈夫だよ、になった。どれほど深い暗闇の底にいても、歩き続ければ、希望をどんなに小さくてもいいから持ち続ければ、まったく問題ない。絶対に大丈夫。 大丈夫じゃないことも大丈夫になる。 不可能だと思えることが可能にはならなくとも、不可能なことが不可能なままだとし日記 (page 3)http://www.twitnovels.com/aoku_aruku/98435046そう思って生きてきた。 これからも、そう思って生きていくことに変わりはない。 みんな色んな痛みを抱えて生きている。 それでも明るく懸命に生きている。 もがき続けながら、抗い続けながら生きている。 その姿は本当に魅力的だ。 僕もそうでありたい。 そういう人たちにもっとこれから先も出会いたい。 だけど、そんなふうに思って生きてきたからなのか、自分が大切にしたいと思った人の力に全力でなりたいし、その人のすべてを受け入れたいすべての過ちを許したいと思う反面、自分のこととなるとさっぱりだった。 大丈夫だよ、が口癖だし。助けて、なんて口が裂けても言えない。 僕は自分のことを人一倍楽観的な性格だと思うし日記 (page 2)http://www.twitnovels.com/aoku_aruku/108505010 例えば、 何かを批判したり常に苛々していたり、他人の不幸を見聞きして心底楽しそうに笑ったりする可哀想な大人を見かけたときにいつも思うことがある。 この人は子供の頃にどれほど悲しい経験をしたのだろう、と。 例えば、 尋常じゃないくらいつらいことが自分の身に起こったときにはこう思う。 つらいのは僕だけじゃない。誰だってつらい経験は腐るほどしてるはずだ。愚痴や弱音を吐くのはそんな人たちに対して失礼だし、きっと不快だろう、と。 誰だってそうだ。 みんな同じだ。 自分だけじゃない。 甘えるな、と。 つらい場面に遭遇するたびいつも自分に言い聞かせてきた。 みんな同じだ。 解決しようのない悩みだった日記 (page 1)http://www.twitnovels.com/aoku_aruku/1047850032015年.秋